外出自粛中でも恋愛ができるLINEテクニック

気になる男性と距離を縮めるLINEテクニック
気になる男性とLINEをしたいけど、なんて送ったらいいのかな?嫌がられないかな?など不安になってしまうことってありますよね。恋に発展させるためにも、LINEのやりとりは大事になってきます。
コロナのせいで自粛生活を余儀なくされた今だからこそ、離れていても恋愛を楽しめる方法を知りたいと考えるのは自然なこと。そこで今回は、気になる男性と距離を縮められるLINEテクニックについてご紹介します。
相手の趣味について話をする
自分の話をしすぎたり、相手のことを根掘り葉掘り聞くのはなるべく控えて、相手が話したい趣味の話をしましょう。
コロナの影響でいろいろなイベントが中止になって外出できないと、自然と恋愛のことを考える時間が増える男性は多いもの。暇な時間があるときほど恋愛に発展しやすいのです。例えば、相手の男性が音楽が好きなら「おすすめの曲ってなに?」などと聞きます。
お互いの趣味がかぶらなかったとしても、自分の趣味について聞かれるだけで「この子は自分に興味を持ってくれているんだな」と好感度をアップさせることができます。
大切なのは、彼とのLINEを習慣にすること。夜にきたLINEを未読にして朝に返信するというのもいいでしょう。こうすることで次の日も自然にLINEが続けられ、気づいたら毎日連絡を取りあう仲になること間違いなし♡
自分の恥ずかしい秘密を共有する
自分の恥ずかしい秘密を共有してみるというのもLINEテクニックの一つ。
イメージとしては親友に悩み相談するときの感覚です。家族関係や友達関係、自分のコンプレックスなどの秘密を話してみましょう。このような話をしてもらえると、多くの男性は「自分のことを信用してくれてるんだな」と感じて、「自分もこの子のことを信用しよう」と思ってくれるのです。
趣味の話だけだと会話が続かなくなってしまいますよね。LINEを続けたいのであれば、あなたの方から自分の弱みを話してみてください。直接会ったときに話すのは恥ずかしいと思っても、しばらく会えないからこそ使えるLINEテクニックとも言えます。
恋バナをして付き合うことを想像する
いきなり過去の恋愛の話をすると会話が盛り下がってしまうこともあるので、まずはライトな話から入るといいでしょう。
例えば先に自分の好きな人のタイプを話してから「〇〇くんってどんな人がタイプなの?」と聞くと◎そのほかにも「付き合ったら彼女とどんなことしたい?」という話を振ってみます。そうすると男性は無意識のうちにあなたと付き合っている自分を想像して、「この子と付き合いたいな〜」と考えるようになるのです。
これを続けていくとだんだん返信も早くなって、文字数が増えたり絵文字が増えたり、前と様子が変わってきますよ。これも実際に会っているときにやると少し恥ずかしいことですが、コロナのせいで会えない期間が続く今だからこそ使えるテクニックなんです。
最後に
今回ご紹介したテクニックを使って、前向きな気持ちで恋愛を楽しんでください。好きな人に会えない辛さが消えるわけではありませんが、これを乗り越えて何年かしたときにはきっと「そういえばこんなこともあったね」と笑いあえる日がきます。
新型コロナウイルスのせいで好きな人を諦めないでくださいね。