監修:占い師ミザリー(鑑定歴15年・累計12,000件以上)|最終更新:2026年8月
「マッチングアプリ、もう疲れた…」
「このまま続けても意味があるのかな」
「結婚相談所に切り替えた方がいいのかな。でも、高そうだし、なんだか大げさな気もする…」
婚活の入り口で、そんな風に立ち止まっていませんか。この記事では、マッチングアプリでうまくいかない原因と、結婚相談所との違い・費用の目安、そしてあなたに合う婚活の形の見極め方を、具体的にお伝えします。
結論:うまくいかないのは「進め方の仕組み」の違いが原因です
マッチングアプリでうまくいかない一番の理由は、出会いの「量」はあっても、関係を進める「仕組み」がなく、判断をすべて一人で背負ってしまうことです。結婚相談所は仲人やアドバイザーが交際の進め方まで伴走してくれる点が大きな違いで、費用は初期費用・月会費・成婚料の3つで構成され、トータルでは数十万円規模になるのが一般的です。切り替えを検討するときは、「疲れているのは出会いの数か、進め方か」を基準に考えると判断しやすくなります。
この記事でわかること
- マッチングアプリでうまくいかない人に共通する原因
- マッチングアプリと結婚相談所の違い(比較表)
- 結婚相談所の費用の目安と注意点
- どちらが自分に向いているかの見極め方
そもそも「マッチングアプリでうまくいかない」は珍しいことではありません
マッチングアプリで出会うこと自体は、今や特別なことではありません。こども家庭庁が公表した調査でも、直近で結婚した人の出会いのきっかけとして最も多いのはマッチングアプリで、4人に1人ほどがアプリ経由という結果が出ています。うまくいかないと感じるのは、アプリという方法そのものが間違っているからではなく、進め方や仕組みが自分に合っていないだけ、というケースがほとんどです。
マッチングアプリでうまくいかない人に共通する原因
まずは、うまくいかないと感じやすい人に共通するパターンを確認しましょう。当てはまるものがあっても、責める必要はありません。
うまくいかない人がやりがちなこと
- 選択肢が多すぎて、一人ひとりにじっくり向き合いきれない
- マッチしても、会話や関係が進展しないまま自然消滅する
- 真剣度に差がある相手とマッチしやすく、温度差に疲れる
- うまくいかなかった理由を振り返る相手がおらず、一人で抱え込む
- 「向いている・向いていない」の判断基準を持てないまま続けている
「出会いの数」はあっても「進め方」が分からないまま終わっていませんか
マッチングアプリは出会いの入り口を作ることには優れていますが、そこから先の「どう進めるか」は基本的に自分次第です。相談できる相手がいないまま、うまくいかない理由を一人で考え続けると、婚活そのものに疲れてしまいます。結婚相談所との一番の違いは、まさにこの「進め方を一緒に考えてくれる人がいるかどうか」にあります。
マッチングアプリと結婚相談所の違いを比較
両者の違いを整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | マッチングアプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| 出会いの母数 | 多い(自分で検索・閲覧) | 少なめだが、条件に合う人を紹介 |
| 真剣度 | 幅がある(婚活以外の目的も混在) | 結婚を前提とした会員が中心 |
| サポート体制 | 基本的になし(自己判断) | 仲人・アドバイザーが伴走 |
| 費用の目安 | 無料〜月数千円程度 | 初期費用+月会費+成婚料で数十万円規模 |
| 進み方のペース | 自分のペースで自由 | 交際〜婚約までの流れがある程度決まっている |
結婚相談所の費用はどれくらい?
結婚相談所の費用は、主に「入会時の初期費用」「月会費」「成婚料」の3つで構成されます。相談所によって幅がありますが、一般的な目安は次の通りです。
- 初期費用:数万円〜20万円程度
- 月会費:5千円〜2万円程度
- 成婚料:0円(無料の相談所もあり)〜20万円程度
初期費用が安い相談所は月会費や成婚料が高めに設定されていることがあり、逆のパターンもあります。総額でいくらかかるのかを見積もった上で比較することが大切です。
結婚相談所が向いている人・マッチングアプリのままで大丈夫な人
結婚相談所が向いている人
- 一人で相手を探し、判断し続けることに疲れてしまった人
- 期限を決めて、本気で結婚に向けて動きたい人
- うまくいかなかった理由を客観的にフィードバックしてほしい人
マッチングアプリのままで大丈夫な人
- まだ出会いの幅を広げる段階を楽しみたい人
- 費用をかけずに、自分のペースで進めたい人
- 直近でうまくいかなかった理由に心当たりがあり、改善できそうな人
自分でも気づいていない恋愛の傾向やクセが、うまくいかない原因になっていることもあります。心当たりがはっきりしない場合は、恋愛心理テストで自分の傾向を確認してみるのもおすすめです。
結婚相談所を検討するときに知っておきたい注意点
結婚相談所を選ぶ際は、費用以外にも次のような点を確認しておくと安心です。
- 「成婚率」の数字だけで判断しない:成婚の定義や母数の取り方は相談所ごとに異なるため、公表されている数字を単純比較すると実態と異なることがあります。算出方法もあわせて確認しましょう。
- 総額と解約条件を契約前に確認する:初期費用は基本的に戻らず、月会費は解約した月まで発生するのが一般的です。契約書は事前に目を通しておきましょう。
- サポートの内容を具体的に確認する:面談の頻度や、紹介・お見合いまでのサポート範囲は相談所によって差があります。
実際に、40代・会社員の女性から「マッチングアプリを2年続けたが、結婚相談所に切り替えるべきか分からない」というご相談をいただいたことがあります。話をうかがう中で見えてきたのは、疲れの原因が「出会いの数」ではなく「一人で判断し続けること」にあったということでした。その方には、まず自分が何に疲れているのかを整理することをおすすめしています。※個人のご感想であり、効果には個人差があります。
どちらに進むべきか一人で決めきれないときは、電話占いで気持ちを整理してみるのも一つの方法です。第三者に話すことで、自分の本音が見えてくることもあります。
よくある質問
疲れている原因が「出会いの数」なのか「進め方」なのかで見極めるのがおすすめです。出会いの数自体には困っていないが、進展させ方や次の一手の判断に時間がかかることが多い場合は、サポートのある結婚相談所が合っている可能性があります。
明確な期間の決まりはありませんが、「うまくいかなかった理由が自分では分からなくなってきた」と感じたタイミングは一つの目安になります。
相談所によって幅がありますが、初期費用が数万円〜20万円程度、月会費が5千円〜2万円程度、成婚料が0円〜20万円程度というのが一般的な目安です。総額で比較することが大切です。
成婚率は相談所ごとに算出方法(母数の取り方・成婚の定義)が異なるため、数字だけで単純比較するのは注意が必要です。算出方法や期間もあわせて確認することをおすすめします。
多くの結婚相談所は他サービスとの併用を禁止していないため、可能な場合が多いです。ただし、相談所によって規約が異なるため、入会前に確認しておくと安心です。
結婚相談所はあくまで出会いとサポートの仕組みを提供するものであり、成婚を保証するものではありません。サポートを活用しながら、自分自身の考えや行動を見直していくことが大切です。
そうとは限りません。出会いの母数が多いぶん温度差のある相手とマッチしやすいなど、仕組み上の要因も大きく関係しています。うまくいかない期間があっても、あなたの魅力の問題と決めつける必要はありません。
まとめ:大切なのは「自分に合う進め方」を選ぶこと
マッチングアプリでうまくいかないのは、あなたに魅力がないからでも、努力が足りないからでもありません。多くの場合、出会いから先の「進め方」が自分に合っていないだけです。結婚相談所への切り替えは、費用も仕組みも異なる分、慎重に検討する価値がありますが、答えは一つではありません。まずは、自分が何に疲れているのかを整理するところから始めてみてください。
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